RAD・RAP認定資格関連情報

 

当協会のグループ協会の一般社団法人AI・IoT普及推進協会(AIPA)標準テキスト「DXプロセスガイドライン」を活用したDX実行計画書をベースとした研修プログラムにより認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)を認定しております。 

支援者側DX人材資格取得プロセス

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RAD・RAP紹介動画

国内オンリーワン!AI・IoT・ロボテックス・オートメーションの総合DX系資格認定協会グループ一般社団法人ロボテックス・オートメーション普及推進協会認定認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)の紹介動画です。

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AIPA&RAPA支援者側認定資格

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)ロボット×オートメーションに特化した日本初の資格となります。これからの第四次産業革命時代では我が国が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現できる重要なDX人材になることが可能となります。

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拡大するデジタル市場とRAPA資格者の新たな可能性

日本国内のロボティクス・オートメーション市場は今後も拡大し、高い成長率が見込まれます。これら分野の広がりはRAPA資格者の活躍機会を増やし、企業のDX推進を担う重要な役割へと直結します。さらに人手不足や生産性向上の課題解決にも直結し、資格者の専門性が社会全体で求められる時代が到来しています。

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RAP・RAD認定資格をおススメの方々

現在のタイプとして中小企業支援に係る士業・コンサルタント、DXを推進したい人、ロボティクス・IoTベンダーの営業・技術者などが認定ロボティクス・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)のを取することで、ロボティクス×オートメーションの実装スキルや現場支援力が加わり、単なる企画・提案にとどまらず、実践的なDX推進人材としての信頼性と差別化が図れます。補助金申請や現場改善の説得力も大幅に向上します。

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RAD・RAPと他の資格との差別化要素

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)は代表的国家経営コンサルタント資格や代表的民間ITコンサルタント資格、代表的民間DX検定資格と異なり、ロボティクス・オートメーションを活用した実践的な現場支援に特化した資格です。知識習得型ではなく、可視化・自動化などの導入・実装まで支援できる点が大きな特徴で、DXを本質的に推進したい方に最適です。RADやRAPは、単独でも企業の自動化やDXを推進する強力な資格ですが、他の資格との組み合わせにより、支援領域が拡大し、成果の質も向上します。

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RAD・RAPと他の資格ポジショニングマップ

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)はロボテックスベンダー、公的機関・民間企業ロボット研修機関、代表的民間ロボット検定資格、代表的民間ITコンサルタント資格、代表的国家情報処理技術者資格と異なり、ロボテックス・オートメーションを活用した実践的な現場支援に特化した資格です。実践的にマネジメント(経営面)に効果がでる支援などを行うことが特徴です。このポジショニングの資格はRAPAの独占領域です。

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中堅・中小企業等のDXの取り組み状況とRAD・RAP

経産省の調査ではDX段階に至っている企業は僅か4.6%となっていて道半ばと分析しています。そのような理由として主たる経営課題に対して主たるテクノロジーの導入が進んでないという実態があり主たるテクノロジーを活用し蓄積されたデータを活用して企業や組織の変革を通じた成長を導く専門家(支援者)が認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)です。

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RAD・RAP資格認定のメリット

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)の資格認定のメリットは下記のとおりです。

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資格条件・KGI・資格認定研修試験費用

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)の資格認定条件、認定後の姿は下記のとおりです。試験はございませんが全日研修に参加することは必須です。途中での不参加になった場合は不合格となりますが、全日参加で認定となります。資格取得に関しては、RADは33,500円(税込み)、RAPは66,000円(税込み)となります。

2026年度より価格改定と研修プログラムの改定を行います。(価格変更後は以下の日程と費用をご確認ください。)

RAP・RAD資格認定フロー

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)を目指す方は上記の取得フローとなります。研修試験申し込みのPeatixサイトでの申し込みが可能です。

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認定資格者ロゴの進呈

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)認定者は下記の資格ロゴを進呈いたしますので資格取得後は名刺やホームページなどでご利用頂くことが出来ます。

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認定資格者認定書の進呈

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)資格認定後、下記の認定書を電子でPDFで進呈いたします。

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資格者認定カードの進呈

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)資格認定後、各レベルごとの認定者は下記の認定カードを進呈いたしますので合格の証としてご利用ください。※認定カードは約3ヶ月毎に資格認定者に郵送しております。

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最新のDXフレームワーク「DX Process Guideline」無償提供

DXProcessGuidelineによる体系的な提案フォーマットを得られるため、顧客へのヒアリングや提案活動が格段にスムーズになります。 また最新の実践的なDXフレームワークを使い、経営層にも現場にも通じる提案力を身につけられるなどの多くのメリットがございます。


DX支援ポータルサイトのご紹介

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)資格取得後は日本最大級のAI・IoT、ロボティクス・オートメーションツール検索データベース(約600件のツール検索可能)を利用できます。※資格取得前はパスワード保護により利用できません。

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AIPA・RAPA community Site利用特典

一般社団法人AI・IoT普及推進協会(AIPA)、一般社団法人ロボテックス・オートメーション普及推進協会(RAPA)資格者や関係者のコミュニティーサイトです。※各協会の最上位レベルのAIMCとRAP資格者がサイトを利用可能です。それ以下はご利用できません。

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RAD・RAP研修試験お申込みサイト

認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)は以下よりお申込みください。